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介護というお仕事を労働とすることで、将来的に抱える身体的リスクのまとめ

投稿日:2018年3月26日 更新日:


[ どうしても介護って無理につながるのよね(/o\) ]

はじめに

どんな仕事にも長期的なリスクは内在するものです。

介護のお仕事は、他人の生活の営みを支援することがお仕事になりますが、不自然な体勢や動きの繰り返しが必要だったりしますので、体のメンテナンスは常に不可欠なお仕事です。

そんなこんなのリスクとメンテナンス方法をまとめました。

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介護をお仕事とする上で将来的に抱えるリスクとは?

昔から農業に勤しんできた方が、高齢になると背中が丸く変形し、足腰の変形性関節症になることが、よく知られています。
仕事の習慣上の動作に起こる体の変化です。

介護を行うことでも、基本的には膝、腰、背中への変形リスクがあります。

前屈、立つ、屈む…の3点の動作を行うことが多くあります。

つまり、腰、股関節、膝関節に力点を置きやすい、そんなお仕事になります。

また瞬発力、筋力を活用する一方で持久力的な筋力の活用をしない傾向にあります。

とはいえ、介護のお仕事では全身運動を持続的に行う面もゼロではありませんので比較的、その方面は影響が少ないとも言えます。

もちろん、お仕事として多人数の介護を多くこなした場合であり、家族介護にはよほどの密度を詰め込まない限り、当てはまりません。

介護士は労働の中で介護の技術を体得する。

多くの介護士が新人である頃に、介護の技術を体得していることを実感したのではないだろうか。

先輩方の動きを見て、直接の指導も受けつつ体の用い方を学ぶ。
先に挙げた前屈、立つ、屈むという動作の中で負担となるのは腰と背中と股関節と膝、足首関節であるが、それを覆う筋肉の動きが大切にされる。

物を持つ時に前屈をせず、屈んで拾い上げる動作に変える。
脚力へ負担を移行するのである。

筋肉を上手く活用することで負担のかかる部位へ直接、疲労が蓄積することを防ぐのである。

介護士の体を作る努力はとても大事

介護士は体を常に動かしているので、さらに動かす必要がない…そう思うのは若い頃だけである。

むしろ若い頃から習慣としてプラスαの運動をして体を安定して使うように努めなければならない。

特に関節の柔軟性はとても大切です。

関節が固くなることで不測の事態で転倒の元になることは介護の仕事を通じてよく見られる光景なのでご理解いただけるところだろう。

適度な筋肉と関節の柔軟性、この2点を定期的にメンテナンスすることで介護士として働ける寿命が決まるのである。

介護で使う体のメンテナンステクニカルにを学ぶ

1日を通じて使った関節と筋肉は十分にほぐす、リラクゼーションさせることが大切である。

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この方法については専門家である理学療法士に尋ねることで解消できる。

福彩心では、リラクゼーションの為に、必要な点として、環境整備をお勧めする。

リラックスをする環境を整えるのである。

人間は睡眠時に最もリラックスした状況となるので、睡眠を深く、より快適になるように工夫することをまずお勧めします。

寝具、枕、灯り、騒音の防音、適度な音楽とアロマなどでの癒しを追加するのである。

もちろん肌触りや匂い、適度に保つには強弱大小の加減が好みと合致することが大切である。

是非、充実したリラクゼーションの機会を日常に取り込む工夫をしてみて欲しい。

寝具など休息のリラクゼーションの次は内的な食事の工夫や排泄の工夫などに努めていただいても良いだろう。

介護をお仕事にすることで将来的に抱える他のリスク

24時間の不規則勤務が影響して体調の変化が起こるリスクがある。

ホルモンバランスだとか、様々な体の要素が年齢と共に変化する。

これを経年変化と呼び、誰にでも訪れる可能性のある変化である。

お仕事が8時間の勤務時間で早出、日勤、遅出、夜勤と不規則にシフト制で働く環境だと、どうしてもこの体調サイクルに変化が生じやすいのである。

年齢により違和感がある段階から早期に医師と相談しながら、乗り越える準備をすることが必要である。

最後に

介護のお仕事は他人に直接的に尽くすことができる崇高な仕事の一つである。

決していつの時代も無くならない不可欠なお仕事である。

ただ志ある少ない人数で継続していくことは難しい仕事でもある。

国は介護保険の報酬を下げたと話題になるが、下げるほどに経営者は身銭を吐き出すべきだろうと私は思う。

社員が離れる仕事場には福利厚生も職員を大切に扱うスタンスもないからである。

金銭ではなく、大切にする日常的に恒久なシステムを事業所が築けば離職も減り、体を壊す職員も減るだろう。

過酷な労働であるほど、一人一人を大切にして気持ちよく働ける職場作りが今、求められているように思う。

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後書き

20記事目は身体的なリスクを押さえることに着眼した。

本サイトでは10記事を一括りに記事書きを進めるつもりだったのだが…。

カテゴリー分けをしたら、あちこちに記事が飛んでいる形になった。

ともあれ、挨拶と編集後記を除いて20記事目となる本記事である。

サイトはまだまだ…ひよこ状態でアクセスもなく…ペラサイトを量産している状況です。

自己満足なまとめサイトの域を抜け出せていませんが…。

まだまだモチベーション高く…20年余の培った私の感慨をまとめて世にお伝えできるように努力する次第です。

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