新年会で五感を爆笑させろ!?高齢者レクリエーション1月の“味覚ゲーム”決戦

[ 1月の記事 ]

はじめに…新年のごちそうはゲームで味わう!?

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1月。

おせちも三が日も終わり、鏡もちの存在感だけがリビングに残った昼下がり。

静かな空気にちょっとした笑いと刺激を──そんな願いがぽつんと湧いたら、もうレクリエーションの出番です。

「新年会」と聞いて、皆さんどんなイメージをお持ちでしょう?

お寿司?おしゃべり?カラオケ?

どれも素敵ですが、そこにちょっとだけスパイスを加えてみたくなりませんか?

そう、今年の幕開けは“味覚の謎解きゲーム”で賑やかにしてみるのはいかがでしょう。

舌で感じ、耳で盛り上がり、目隠しでドキドキ。

ひとさじ運ばれるごとに、笑い声がこぼれ、会場全体が一体になっていくこの感じ──まるでお正月の福袋を開けるようなワクワクが、そこにはあります。

さぁ、笑いあり、驚きありの新年会が、今、始まろうとしています。

味わいは真剣、ルールはゆるく、笑いは底抜けに──🩷。

今年もレクリエーションで、誰よりも幸先よくスタートを切りましょう!

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第1章…舌も笑う!?1月の“味覚レク”開幕宣言!


新年の空気って、どうしてあんなに背筋がピンと伸びるんでしょうね。

お雑煮を食べて、書き初めをして、今年こそは〇〇しようと心に誓う…。

でも数日後にはこたつでみかんを食べながら「何だったっけ」となるのも、毎年恒例。

そう、何ごとも最初の勢いが肝心なのです。

そこで、施設の皆さんにこそおすすめしたいのが──笑って味わう、味覚レク。

いえいえ、おせちのリメイクでも、お菓子パーティーでもありません。

目隠しをして、一口ごとに「あれっ?」とか「えっ!?」とか言ってしまう、あの、あのゲーム。

食べて当てる。

飲んで当てる。

やってみると意外に難しいけれど、当たったときの快感と、外れたときの爆笑といったら…!

この「味で勝負」するレクリエーション、実はじわじわ人気が出てきているのをご存じでしょうか?

もちろん、準備はちょっとだけ工夫が必要。

でもそのひと手間が、会場を笑いの渦に巻き込むカギになるのです。

参加者の皆さんは目を閉じ、職員さんがそっとスプーンを差し出す。

その瞬間、周囲は静まりかえり、まるで年明け初の紅白歌合戦の審査員席のような緊張感が走ります。そして──

「これは…!味噌汁…!?」「いえ、それはポタージュです!」

「えっ!?でも…お麩が入って…」「それは…クルトンです!!」

このやり取りがもう、たまりません。

思わず笑ってしまう、でも真剣な味の世界。

舌も脳もフル稼働で、気づけば立派な機能訓練になっているのです。

新しい年のはじまりに、「笑って、感じて、つながる」レク🩷。

これはもう、“今年の顔”に認定したくなる楽しさ。

いつもと違う新年会を演出したいなら、この一手、打ってみませんか?

第2章…その一口に福来たる!?少人数でもドッカン大盛り上がり


レクリエーションの悩みといえば、人数の壁。

少なすぎると間がもたない、多すぎるとバタバタしがち…。

でも、今回の味覚チャレンジゲームは、実はこの人数問題を笑いに変える魔法のアイディアでもあるんです。

たとえば、お一人だけに味を当ててもらう場面。

目を閉じて、ちょこんと座るその背中には、なぜか紅白の司会者ばりのオーラが漂います。

周囲にはそわそわと見守る応援団。

ひとさじ運ばれるごとに、場の空気がふわっと色づきます。

「あ、これは…おでんの大根!」とドヤ顔を決めたその瞬間、「正解は…なんと、梨でした~!」の爆笑。

どよめき、拍手、そしてほんのり照れる主役の表情──。

これはもう、笑顔の初詣。

少人数のレクだって、このゲームなら一人ひとりが主役になれる。

順番に味覚の舞台に立って、ちょっぴり緊張しながらも「当てたい!」という気持ちが心の中で芽生えていくんです。

そして見ている人たちもただのギャラリーではありません。

心の中で「あれは茶碗蒸しだ…いや、プリンか…?」と勝手に参戦し、正解を聞いて「えーっ!」とリアクション。

もはや会場全体がひとつのチーム。

まるでお正月の百人一首大会が、口から始まったような、そんな新しい風景が広がっていきます。

そして、集団での実施もまた味わい深い。

例えば「どのグループが一番正解できるか」というチーム戦にしたら、それはもう運動会級の盛り上がり。

いつもは静かな方が、突然「これは、たぶん、ごぼう!」と叫び、周囲が「おぉ~っ!」と大歓声。

職員さんもびっくりするような瞬間が、ぽろぽろと生まれていくんです。

味覚って不思議ですよね。

普段何気なく食べているものが、目を閉じた瞬間に別物になってしまう。

そんなちょっとした混乱こそが、脳にも心にもスパイスになるんです。

そしてその体験が、あとで「またやりたいね」「この前のアレ、おいしかったね」と、日常の会話にも花を添えてくれる。

実は、こういう小さな遊び心の積み重ねこそが、生活の豊かさを底上げしてくれるんですよね。

大勢いても、数人だけでも。

舞台のサイズは関係ありません。

そこに笑いと一口の勇気があれば、それだけで立派な新年の祭り🩷。

味覚の魔法は、人数なんて超えていくんです──。

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第3章…目隠し+スプーン=五感で勝負!?


さあ、いよいよこのレクリエーションの真骨頂、「五感の迷宮」に突入です。

その名も──目隠し味覚チャレンジ。

目を閉じるだけで、世界は一気に変わります。

日常という舞台が、たった一枚のタオルで「味のミステリーツアー」へと姿を変えるのです。

普段何気なく口にしているアレやコレ。

いざ目を隠してスプーンが運ばれてくると、「あれ?これは…味噌汁…?いや、コンソメ?」なんて混乱が始まります。

そう、正解なのに自信が持てない…という絶妙なスリル。

それがこのゲームの魅力。

けれど侮ることなかれ、この「遊び」、実は五感がフル稼働してるんです。

まずは嗅覚。

鼻をくんくん。

うーん、これは…さつまいも?栗?それともバナナ…?

続いて舌。

温かいのか、冷たいのか、なめらかなのか、ざらっとしているのか──この瞬間、普段は省略されがちな感覚たちが主役になります。

まさに味覚と触覚の大運動会!

そして極めつけは、あの“食べた瞬間のリアクション”。

口元をおさえつつ爆笑する人。なぜか遠くを見つめる人。静かに「これは…」と語りだす人。

そう、それぞれの演技…もとい、リアクションがドラマのように会場を巻き込み、笑いの渦が起こるんです。

「さて本日の問題、A、B、Cのスープ。高級なのはどれ?」

──なんてお題を出してもいいですが、高齢者施設のレクでは、むしろ“いつもの食材”が大正解。

じゃがいも、にんじん、大根、キャベツ。

普通のものを、ちょっとした調理で変身させるのが腕の見せどころ。

たとえばポテトサラダにしたり、コロッケの中身にしたり、あるいはそのまま蒸して「はい、これは何でしょう?」なんていう素朴なクイズも大盛況です。

意外と、「普段の味」がいちばん難しい。

そして、当たった時の満足感が深い。

外れたって、それはそれで大笑い。

その笑顔が、レクの最大のごちそうなんです。

そして忘れてはいけないのが、「場の空気づくり」。

司会役の職員さんが、やや大げさに実況しながら、「おっとこれは難問か!?」「〇〇さん、真剣な顔で噛んでおります!」なんて声をかければ、参加者も観客も一体となって応援モードに突入。

気づけば、そこはもう小さな劇場。

味覚の舞台で輝くスターが、次々と生まれていくのです。

ただ食べるだけじゃない。

ただ当てるだけじゃない。

そこには、心が動き、場があたたまる仕掛けがぎっしり詰まっているんです。

そしてきっと、誰かの「苦手だった食べ物」に、新しい風が吹くことだってあるかもしれません🩷。

そう、“味覚のレク”とは、一口で未来を変えるちいさな魔法──そんな気さえしてくるのです。

第4章…厨房と連携せよ!作戦名「午後のおやつで勝負」


レクリエーションのアイディアは、思いついたその瞬間が一番楽しいもの。

でも、いざ実行となると頭に浮かぶのは「…これ、準備どうするの?」という小声の自問自答。

そう、どんなにおいしそうな企画でも、実現のカギを握るのは──厨房。

ここを味方につけなければ、夢の味覚レクは、ただの夢で終わってしまうのです。

とはいえ、ここで諦めるわけにはいきません。

だって、このゲームは一度やればやみつき。参加者も職員も、そして厨房の皆さんだって、きっと巻き込まれて楽しめるはず!

まず大事なのはタイミング。朝は胃が寝ているし、夜は寝付きに響くので、やっぱり王道は「午後」。

昼食を少し早めに済ませて、午後のティータイムにまったりと──という流れが理想的です。

どうしても昼ごはんと切り離せない場合は、主食よりも“おやつ担当”としてのポジションを目指すのもアリ。

“おやつレク”として導入すれば、準備も簡易に、気持ちも軽やかになります。

では、実際に出すものは何がいいのか?

ここが勝負の分かれ目──正解が難しすぎても盛り上がらないし、簡単すぎると「ふーん」で終わってしまう。

理想は、「あれ?なんだっけ…?」と舌と脳が迷子になるような、あの絶妙なライン。

まず、洋風の代表格としては、バニラプリン、カスタードプリン、ヨーグルトゼリー。

どれも似てるようで違う。

でも、ここで忘れちゃいけないのが、日本人の舌にはやっぱり“和”の存在

たとえば、出汁の香る煮凝り。

ちゅるんと冷たい寒天。

そして、じんわりあたたかい葛湯。

見た目も質感もまるで親戚。でも味の正体を探るには、経験値と直感の融合が必要。

これに加えて、黒ごまプリンやほうじ茶ゼリー、甘酒豆乳プリンなんてものを忍ばせれば、もはや舌の迷宮。

「これは…栗きんとん!?いや、白あん!」「その答えは…まさかの“豆腐白玉”でした~!」

なんて展開も、笑いのボルテージをぐっと高めてくれます。

準備の手間は?と聞かれると、答えは「工夫しだい」。

手作りが難しければ市販品を活用すれば良いのです。

パック入りのゼリーやプリンをカットして、器にうつして冷やすだけ。

ほんのひと手間で、ただのおやつが“レクの主役”に変身します。

そして忘れちゃいけないのが、職員さんの“参戦”。

参加者だけでなく、職員も目隠しチャレンジに巻き込まれることで、場の空気はさらに温まります。

「え…私もですか?」と言いながら照れる先輩職員のリアクションに、利用者さんたちの拍手喝采。

もはやおやつどころか、即興の舞台。

そこには、日常を少しだけ飛び出した“物語”が広がっているのです。

厨房との連携、職員のノリ、午後の時間帯、選び抜かれた味のラインナップ──。

これらが絶妙にかみ合ったとき、「ただのおやつ」が、「忘れられない思い出」へと変わります🩷。

そしてその一口が、また誰かの笑顔のきっかけになる。

それが、味覚レクという名の“スプーンひとつのドラマ”なのです。

第5章…効果音は魔法のスパイス!?盛り上げ隊の腕の見せ所!


さぁ、準備は万端。味の仕掛けも整い、厨房との絆もバッチリ。

あとは“火をつける”だけ。

ここで登場するのが、レクリエーション界の名脇役──そう、「音」と「演出」です。

人は音に弱い生き物です。

ドラムロールが鳴ればソワソワし、チャイムが鳴ればピシッと背筋が伸びる。

ましてや、誰かが目隠しでスプーンを口に運ぼうという時に、後ろから「ジャジャン!」なんて音が鳴れば、それだけで会場の空気がぐぐっと高まります。

たとえば──「これは…なんだろう…豆腐…?」と呟く主役の背後から、「ポワン♪」と神秘的な音が。

会場がしん…と静まりかえったところに、「デデンッ!」と効果音が入る。

観客がくすくす笑ってる間に、「正解は…!」「ででででで…デーンッ!」

──答えが発表された瞬間、「うわぁ~!」という歓声と笑顔のシャワー。

それがレクリエーションの真骨頂です。

でも、ここで大事なのが、“音のバリエーション”と“センスある選び方”。

たとえば、ちょっぴり不安そうな方には、静かでやさしいチャイムを。

緊張に弱いタイプには、音をあえて外して「静寂という効果音」で包み込む。

逆に、ノリノリなタイプには、わざとオーバーな「ピンポンパンポン」「ファンファーレ」「ブーッ!」を駆使して、場の空気を最大限に盛り上げる。

つまり、音の演出は“味覚レクの調味料”。

砂糖の代わりにファンファーレ。

塩加減のかわりに「ジャジャン!」。

バターのかわりに「ドヨーン…」なんです。

もちろん、今どきはラジカセにカセットテープじゃなくても大丈夫。

スマホでもパソコンでも、効果音アプリや無料素材を駆使すれば、もう即席DJになれちゃいます。

ボタンひとつで「盛り上がり」完成。

でも、音はあくまで脇役。大事なのは、その音が“誰のために鳴っているのか”。

つまり、“安心して笑える雰囲気”を作るための音選びが重要なんです。

それから、盛り上げ隊の職員さん。

ここは、腕の見せ所です。

主役を引き立てつつ、場を回し、リアクションを拾い、時に巻き込まれ。

まるでバラエティ番組の司会者とアシスタントと観客が同時進行で混在してるような──そんなカオスな現場が、実は理想のレクリエーション空間だったりします。

誰かが間違えても、正解しても、黙っていても、すべてを「笑顔のネタ」に昇華する。

それができた瞬間、そこはもはや“音付きのごちそう劇場”。

味わって、笑って、記憶に残る。

その一口、その一音が、参加者の心にじんわりと残るんです。

そして、レクが終わったあとも。

「あのとき、あの音で笑ったよね」

「わたし、あれ間違えたけど楽しかった~」

そんな会話が何日も続いたなら、それはきっと音が届けた“余韻の贈り物🩷”。

音の力、あなどれません。

それは、笑いと安心をまぜまぜして、空間そのものの味を変えてしまう、レクリエーション界の小さな魔法なのです。

第6章…苦手→好物へ!?ゲームが変える“いつものごはん”


「楽しかったね~」で終わるレクリエーションも素敵だけど、もしもそれが「ごはんの味が変わったかも…」なんて日常にまでじわじわ影響を与えていたとしたら、それってすごいことじゃないですか?

たとえばあの日、「んん!?これは…さつまいも?いや…かぼちゃ…?」「正解は“白あん入り芋きんとん”でした~!」なんて大爆笑の場面。

その後日談として、「あれからお芋、前より食べられるようになったわ」なんて声がこっそり聞こえてきたりする。

あるいは、「プリンってあんなに違いがあるなんて初めて知ったよ」なんてつぶやきが、じんわりと食卓の空気を変えていたりするんです。

食べ物には、思い出がくっつきます。

それが笑いながらの一口だったなら、なおのこと。

ただ口にするだけじゃない、“感じる・当てる・驚く・笑う”というプロセスが、その食材の記憶を何倍にもふくらませてくれるのです。

しかも高齢者の方にとっては、嗅覚や味覚の感度が日によってゆらぎやすいもの。

でも、このゲームを通して“香りをかぐ習慣”や“味わってから判断するクセ”がちょっとだけ芽生えたら…それって、健康管理の入り口にもなり得るんですよね。

まさかの「バラエティー番組ごっこ」で、生活の質アップ。

なんてお得なんでしょう、このレク。

そして何より、周囲の職員さんやご家族の視線が変わる瞬間も、また尊い。

「〇〇さん、普段あんまり味に関心なさそうだったのに、今日は3問連続で正解してた!」

「△△さん、葛湯を一口飲んで“これはやさしい”って言ったの、忘れられないよ」

そういった“小さなエピソード”が、日常の会話の中にふっと差し込まれるようになっていくのです。

レクリエーションって、楽しいからやるんじゃなくて、「楽しいを通じて、何かがちょっと変わる」から意味があるんですよね。

味覚レクもまた、そんな“ちいさな変化”の名人。

ほんのひとさじの体験が、苦手だった味を少し好きにさせてしまうかもしれない。

誰かの表情を、ちょっとだけ柔らかくしてしまうかもしれない。

だから、今回のレクリエーションが成功だったかどうかは、「正解数」では測れません。

むしろ、その後の“さりげない変化”こそが、なによりの手応えだったりするんです。

「食べることって、楽しい」

そんな気持ちがもう一度心に芽生えたなら、それだけで大成功🩷。

味覚レクの魔法は、じわじわと、でも確実に、参加者の毎日にしっかりと効いているのです。


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まとめ…一口が世界を変える!?レクリエーションの本当の目的


お正月。めでたい雰囲気の中で始まる一年。

だけど、日常の中に戻れば、いつものごはん、いつもの時間、いつもの日々。

そんな中でふと現れる、「目隠しして食べる」という非日常の時間。

それはまるで、台所に舞い降りた小さな探偵団のようなものでした。

普段の食材が謎解きの鍵となり、スプーン一杯に笑いとドキドキが詰まっている。

いつもは「もうお腹いっぱい」と言っていたあの人が、今日は「もう一回やりたい」と手を挙げる。

そんな光景があちこちに広がって、気づけばレクリエーションの時間は、ただの行事ではなく、“心がほどける場”になっていました。

そして、ひとつ発見。

味覚って、味だけじゃないんですね。

香り、温度、手触り、そして一緒に食べる人の表情──それらがすべて合わさって、ひとくちの“思い出”を作ってくれる。

それをまるごと感じられるのが、この「味覚レク」だったのかもしれません。

おまけに、効果音まで飛び出して、まるで劇場のような盛り上がり。

正解でも不正解でも、拍手と笑顔。

そんな空間の中で、食べることの“楽しさ”が、再び心の中で芽を出していくのです。

そしてなにより、私たち援助する側が一番大切にしたいこと。

それは、“イベントをやった”という実績ではなく、“この体験が何かのきっかけになったかどうか”。

苦手だったあの一品をまた食べてくれたとか、笑顔が増えたとか、誰かとの会話がはずんだとか。

そういう“変化の種”をまくことこそ、このレクリエーションの真の目的なんじゃないでしょうか。

だから、スプーンをひとさじ運ぶその手には、ただの食事ではない、“未来”が乗っているんです🩷。

そして、そのひとくちで「楽しかった」「おいしかった」「またやりたい」──そんな言葉がこぼれたなら、それが最高の新年の贈り物。

今年も、笑って、味わって、つながっていきましょう。

スプーンと笑顔があれば、きっと、だいじょうぶです。

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